Dreamerのブログ

骨のことしか知らないレントゲン技師が起業するまでの道のりを記録するブログ。

今できること

こんばんは。bouffantです。

 

またしばらくサボってしまいましたが、

前回からの続きを。



f:id:bouffant:20210109174819j:image

今できることはなんなのか。

資金的にも仕事的にもプライベート的にも

まだすぐは宮城を出れない

 

コロナもどう動いていくのかもう少し様子を見たい

 

まずは現地に行かなくてもできることから始めよう。

 

というかお店を開くまでに必要な事がわからない。

 

 

まずは思いつくもの

 

  • 資金調達
  • テナント確保
  • メニュー開発
  • 仕入先の確保

 

大きく分ければこんな感じ?

 

テナント確保と仕入先の確保は現地に行ってからのほうがいいか。

まずは資金調達


f:id:bouffant:20210109174806j:image

というか店を開くのにいくらかかるのか?

Google先生に聞いてみる。

 

 

まぁざっくり1000万あれば足りるだろう。

とはいえ私は現在レントゲン技師と言っても掛け持ちのフリーター

フリーターがお金を借りることができるのか?

しかも1000万も。

 

厳しい現状

まずはツテを使って銀行員に聞いてもらう。

今の状況下でいくらくらい借りれるのか?

どのくらいの予算で物事を考えていけばいいのか?

 

 

銀行員からの結論

 

 

論外。

 

私は現在の収入や職業、支払い歴などが最も影響すると思っていた。

だからこそある程度の相場は決まっているのではないかと。

 

でも銀行員からの言葉は、

1000万と言う数字の根拠がない。

どうゆう経営をしていくのかわからない。

まずはもっと具体的な話を聞かせてほしい。

 

だった。

 

もっと具体的な数字を。

 

いやメニュー開発もまだ当然仕入先が決まってないから原価がわからないし商品価格も決めれない。

テナントが決まってないから家賃もわからない。

 

えーどしよ。

こんな時は誰かに聞く!!

 

第2の先生

私の父は自営業。

業種は全く違うけどとりあえずの道はわかるだろう。

 

 

父曰く

んなもん決まってなくても事業計画はたてれる。

 

確かに数字は具体的になればなるほど信用度は上がるが、

銀行が知りたいのは

 

いくらくらいの利益を出す店か。

その根拠は信用できるものなのか。

何の為に借りたいお金なのか。

 

がメイン。

 

これらがわかる事業計画を作れば

自然に自分がどれくらいの家賃を支払っていけるのかわかる。

 

だそうです。

 

まずは事業計画を作ってみよう。

 

続きは次回